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NASH・NAFLDの診療ガイド2010

 

NASH・NAFLDの診療ガイド2010要約版の公開について


※    NASH・NAFLDの診療ガイド2010 

わが国の肝癌はC型肝炎などウイルス性肝疾患が大部分を占めていましたが,最近では非ウイルス性の症例が増加しており,その多くはNASHなど脂肪性肝炎に起因すると考えられています。特に,2014年以降はC型肝炎に対するdirect-acting antiviral agent(DAA)が次々と登場する見込みで,肝癌対策におけるNASH,NAFLDの重要性が増しています。日本肝臓学会は2010年に「NASH・NAFLDの診療ガイド」を発表し,今後はその改訂作業を進める予定です。そこで,同改訂版を発表するまでの期間,診療ガイド2010年の要約版を公開することにしました。日ごろの診療にご利用いただくとともに,改訂版の作成に向けて,ご意見をいただければ幸いです。

平成26年10月15日


一般社団法人日本肝臓学会
理事長  小池 和彦