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お知らせ

2015/09/01学会からのお知らせ

テノゼット錠300の出荷調整に関するご協力のお願い

2015年9月1日

一般社団法人日本肝臓学会

            会員各位

一般社団法人日本肝臓学会

 

テノゼット錠300の出荷調整に関するご協力のお願い

 

謹啓 学会員のみなさまにおかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は学会の運営にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて、2015年8月12日に発生した中国天津浜海新区倉庫爆発事故により、グラクソ・スミスクライン株式会社(以下GSK社)の中国天津工場が被災し、本工場で生産していたB型慢性肝疾患治療薬「テノゼット錠®300mg」の製造及び出荷が停止し、本邦における本剤の出荷調整が行われるとの報告を受けました。 現時点では本剤の安定供給がいつ可能になるかの見通しが立たないとのことで、安定供給再開の目処が確認できるまでの間、本剤の処方に関して協力要請を受けました。 下記、会社HPをご覧ください。

URL: https://www.healthgsk.jp/content/dam/global/Health/Master/ja_JP/documents/news/tenozet-notification8.pdf?tokenParam=gohealthgsk

 

会員の皆様におかれましては今般の事態につきご理解頂きご協力くださいますようお願いいたします。

具体的には、

  1. テノゼットの処方を新たな患者に対し開始することを控えること、
  2. 現在テノゼットを処方中の患者に対しては、長期処方を避け、一処方箋あたりの処方期間を短くする、

ことをご検討下さい。

なお、GSK社では海外製品の輸入の可能性に関する検討等を含め、一日も早い安定供給の再開に向け全力で取り組んでいるとのことです。状況に進展があり次第日本肝臓学会からもホームページ掲示等を通じてすみやかにご連絡致します。

 

謹白

 

以上