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お知らせ

2018/03/08学会からのお知らせ

肝臓専門医「指導医資格の移行について」

平成30年3月吉日

日本肝臓学会指導医 各位

一般社団法人 日本肝臓学会

理事長   小池 和彦

肝臓専門医制度審議会   

担当理事  佐々木 裕

 

 

拝啓

 平素は肝臓専門医専攻医の教育指導に多大なご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて肝臓学会指導医資格は、これまで肝臓学会認定施設に付随したものでございましたが、平成30年4月1日を持って個人の資格に移行させていただくことになりました。

 ご存知のように本邦の専門医制度は大きく変革を迎え、これまで学会が担当してきた専門医の研修や認定は、2014年の春に設立された日本専門医機構(以下、機構)が統括することになりました。今後、専門医研修プログラムに沿って専攻医(専門医を目指す医師のこと)の研修が行われ、専門医試験を経て最終的には専門医の認定は機構が担当します。

 このような状況において、肝臓専門医はサブスペシャルテイ領域(以下、サブ領域)の専門医として機構に認定され、また肝臓専門医専攻医研修プログラム整備基準も承認を受けました(肝臓学会ホームページにて公開しておりますので、ご参照ください)。これを受けて、肝臓学会としましても認定施設や関連施設の拡充や、指導医の充足化などの研修体制の整備が喫緊の課題となっております。先生方には個人資格として指導医を取得いただき、肝臓専門医専攻医の教育に更なるご支援を賜りたく存じます。

 さて今後、新たに指導医(新指導医)の取得を希望される先生方には、肝臓専門医専攻医研修プログラム整備基準に記載された基準をクリアしていただくことになります。

 一方、現指導医である先生方に於かれましては、今後設定いたします指導医更新条件をクリアされ、新指導医へご移行いただきたく存じます。詳細は決定次第、ご案内申し上げますのでよろしくご対応をおねがいします。

 日本肝臓学会の専門医制度の運用に、今後も引き続きご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

 末筆ではございますが、先生の益々のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

敬具