肝臓専門医制度について

肝臓専門医制度について

社団法人日本肝臓学会は,肝臓病学の進歩に則して、肝臓病を専攻する優れた医師を養成し、肝臓病の医療の向上を図り、もって国民の健康と福祉に貢献することを目的として,昭和63年に専門医制度を発足させました。平成20年現在、指導医574名,認定施設328施設,関連施設33施設を指定し,専門医制度の維持・発展を図っています。

肝臓専門医とは

社団法人日本肝臓学会肝臓専門医は,当学会が指定する指導医のもとで当学会が定めたカリキュラムに基づいて研修を行うなどの受験資格を得て,毎年1回行われる肝臓専門医認定試験に合格した医師を指します。
平成20年6月末現在、肝臓専門医は3,941名に達しています。

「肝臓専門医」の広告認可について

本学会専門医の広告について、平成15年11月19日付で厚生労働省から広告が出来る認可がおりました。従いまして、現在本学会専門医を取得されている方は、専門医の広告ができます。 広告をされる場合には、必ず下記の表示により行ってください。

社団法人日本肝臓学会認定肝臓専門医
英語標記:Board Certified Hepatologist of the Japan Society of Hepatology

専門医制度(各種ご案内)

肝臓専門医の質の向上について

会員各位

社団法人日本肝臓学会
理事長 井廻 道夫
肝臓専門医制度審議会
委員長 滝川  一

 当学会は,昭和63年「肝臓病学の進歩に則して、肝臓病を専攻する優れた医師を養成し、肝臓病の医療の向上を図り、もって国民の健康と福祉に貢献することを目的」として、社団法人日本肝臓学会肝臓専門医制度を発足させました。

 この制度では、当学会が指定する指導医のもとで当学会が定めたカリキュラムに基づいて研修を行うなどの受験資格を得て、毎年1回行われる肝臓専門医認定試験に合格した医師を肝臓専門医として認定するものです。また、更新にあたっては、認定を受けてから5年間に学術集会等への参加により50単位を取得するなどの条件を付しております。

 近年、厚生労働省の肝炎対策等を見ますと、肝臓専門医の社会的役割に大きな期待が寄せられています。このような情勢を鑑み、当学会では肝臓専門医の質的向上を図り社会的に説明責任を果たさなければならないと考えております。その一環として、肝臓専門医を受験しようとする会員、更新を迎える専門医に対し、所定単位50単位の中で教育講演会への参加を必須の条件とすべく検討しています。

 つきましては、以下の会員で平成19年度以降の教育講演会を受講されていない皆様におかれましては、来年度もしくは再来年度の当学会主催の教育講演会(第46回総会開催時、第38回東部会開催時、第47回総会開催時、第39回西部会開催時)いずれか一つを受講されますようお願い申し上げます。
(1)平成24年度に肝臓専門医の受験を予定している会員
(2)平成24年度に肝臓専門医の更新を迎える専門医

 平成19年度に認定された専門医、認定更新した専門医の皆様が対象となります。

 なお、平成25年度の受験予定会員、認定更新予定の専門医の皆様におかれましても、来年度以後の当学会主催の教育講演会にご参加いただきますようお願い申し上げます。

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