肝がん白書

日本肝臓学会では、平成11年4月30日に、肝がん撲滅運動の一方策として「行政当局やマスコミに向けた情報発信」の目的で冊子『肝がん白書』を発行いたしました。本白書には、我が国の肝がんに関する重要な情報が簡潔にまとめられており、肝がん撲滅運動の推進に大きく貢献することができたと考えております。

その後、『肝がん白書』は、改訂せずに経過しながら、引用許可申請の申出があるなど問題をかかえておりました。

前企画広報委員会の坪内博仁委員長から『肝がん白書』の改訂版を作成する旨のご発案があり、見直し作業を進め、この度、平成27年版の発行をみることができました。

本誌については、当学会の名誉会員、正会員、賛助会員のみならず、さまざまな局面でご活用いただきたく、厚生労働省、国立国際医療研究センター 肝炎情報センター、都道府県連携拠点病院、メディア各社などにも配布いたしました。

お詫びと訂正
平成27年7月1日に刊行しました『肝がん白書 平成27年版』について以下のミスがありましたので、お詫びして訂正させていただきます。
なお、HPに掲載した『肝がん白書 平成27年版』は、訂正しております。
P.29
(誤)図18「C型肝炎スクリーニングから肝関連死亡までのモデル」
(正)図18「B型肝炎スクリーニングから肝関連死亡までのモデル」

一般社団法人日本肝臓学会
理事長  小池 和彦

企画広報委員会
委員長  持田  智