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お知らせ(会員専用ページ)

2016/04/26お知らせ

超音波エラストグラフィーについて

会員各位

理事長  小池 和彦
社会保険委員会
委員長  泉  並木

 

 平成28年度診療報酬改訂で、超音波エラストグラフィーが保険適用されましたが、次の付記事項が付されています。

超音波エラストグラフィーは、汎用超音波画像診断装置のうち、使用目的、効能又は効果として、肝臓の硬さについて、非侵襲的に計測するものとして薬事承認又は認証を得ているものを使用し、

 現在、「肝臓の硬さについて、非侵襲的に計測する」機能を有する超音波装置は広く利用されておりますが、「効能又は効果として、肝臓の硬さについて、非侵襲的に計測するものとして薬事承認又は認証を得ているもの」は皆無です。この条件が付されていますと、診療報酬請求で査定対象となってしまい、承認された検査が実施できない事態となっています。

 日本肝臓学会社会保険委員会では、関係機関と協議しておりますので、結論が出るまで診療報酬請求はしないでください。
会員の皆さまには、ご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちください。