一般社団法人 日本肝臓学会

倫理委員会

はじめに

倫理委員会 委員長 榎本 信幸

現在、社会から医の倫理が厳しく問われる時代となっています。倫理委員会では、本学会会員の診療・研究・学会活動等における倫理上の問題について、これを審議した上で委員会としての見解や規範を示すことを目的にしています。さらに、社会からの要請により、本学会の専門領域に関する医学的問題であれば、対応の窓口となっています。

倫理委員

役員名 氏名 所属
委員長 榎本 信幸 山梨大学医学部 第一内科
委員 竹井 謙之 三重大学
坂元 亨宇 慶應義塾大学医学部 病理学
清水 雅仁 岐阜大学大学院医学系研究科 消化器病態学
滝川 康裕
吉田  寛 日本医科大学付属病院 消化器外科
村上 卓道 神戸大学大学院医学研究科 内科系講座放射線診断学分野
乾 あやの 恩賜財団済生会横浜市東部病院 小児肝臓消化器科
田中 直樹 信州大学医学部 代謝制御学教室

活動内容

肝臓病に関する医の倫理及び規範に関すること、教育、研究及び医療行為とそれらに係わる活動により生じた倫理上の問題に関することについて審議することを目的としています。

行政処分を受けた会員の処分、COIに関する事項、研究倫理に関する事項、日本医療安全調査機構による「医療事故調査・支援センター」への協力体制の整備、最高裁判所等の鑑定依頼、司法からの照会事項の対応もこの委員会の活動対象になります。

委員会活動

平成26年度は、会員の処分、注意喚起のための『医薬品の適正使用について』を作成し、理事会の承認を得た後、肝臓学会HPに掲載しました。また、日本医学会が『医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン』を改定したことに伴い、当学会の『医学研究の利益相反に関する指針・同細則』を改正しました。