一般社団法人 日本肝臓学会

社会保険委員会

はじめに

社会保険委員会 委員長 寺井 崇二

委員会の最たる責務は、新規保険収載の要望が出された検査や手技、保険点数改訂の要請事項について検討し、診療報酬改定に向けた要望書を作成して厚生労働省に申請する事です。すでに他疾患で保険収載されている薬剤の適応や効能追加に関する事項についても同様です。申請に基づく厚生労働省からのヒアリングに対し、申請事項それぞれについて必要性、重要性を説明し、要望の実現に努力していきます。さらに、社会保険全般に関して他学会との連携や、厚生労働省など関係機関からの問い合わせに回答することも重要な役目になっています。肝疾患の総合的な対策推進のために専門医ならではの診療に必要な検査や手技が、高評価を獲得できるよう肝臓学会の委員会として活動しています。

社会保険委員

役員名 氏名 所属
委員長 寺井 崇二 新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野
副委員長 考藤 達哉 国立国際医療研究センター 肝炎・免疫研究センター
委員 芥田 憲夫 虎の門病院 肝臓内科
岩佐 元雄 三重大学大学院医学系研究科 消化器内科学
海老沼浩利 国際医療福祉大学医学部 消化器内科
清水 雅仁 岐阜大学大学院医学系研究科 消化器病態学
建石 良介 東京大学大学院医学系研究科 消化器内科
田中 真二 東京医科歯科大学医学部 分子腫瘍医学
土谷  薫 武蔵野赤十字病院 消化器科
吉田  寛 日本医科大学付属病院 消化器外科
専門委員 國分 茂博 新百合ヶ丘総合病院 肝疾患低侵襲治療センター

活動内容

診療報酬等、社会保険制度に係る会員の各種要望・希望事項について審議し、それぞれに適切なアドバイスを与えるとともに、関係機関との調整を行うことを目的としています。 なお、当学会は、内科系学会社会保険連合に加盟し、社会保険委員長が同連合の委員として活動しています。

委員会活動

現在2022年度の診療報酬改定に向け準備しています。さらに新規の診断、治療法について学会および会員からの要望を受け、保険収載されるよう活動していきます。